あなたの生活のターニングポイントです!

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おはようございます ダホントデスカ

私は これから大学受験という時に 父親を亡くしました

母親との二人きりの生活が始まりました

 

私は ある小さな鉄工所に就職ができ働き始めました

生活費を稼ぐために・・・・

 

母親との生活では 生活費が全くなかったので 

私は鉄工所の社長に事情を話して 給料の前借りをしました

 

でも給料も安いので 母親は自分の着物を質に入れたりしてました

でも二人での生活でも満足の行くほどではなかったので

 

いつも私は腹を空かしていました

水道や電気を止められるは あたりまえでした

 

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夜になると 寝る以外方法はないので 考えることが多くなりました

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そこで思い出したのが 父親が使っていた パソコンで何かできないかな

会社から戻ってくると 毎日のように パソコンを触ってました

きっと何かができると 思いながら

 

 

半年ほど経った頃でした アフィリエイトの文字が目についたんです

本屋のパソコンコーナーで・・・・・・

 

 

すぐにやさしそうに思える アフィリエイトの本を買って読みました

いろんな専門用語がばらまかれたかのようでした

 

出てくるカタカナをかたっぱしから調べながら 読み進めたんです

で パソコンで稼げることに間違いないことがわかったんです

見つけたんです!「在宅パソコンで稼ぎませんか」の言葉でした

その時 あった〜!と 大声をあげたんです 母親もびっくりして

飛んできたんで 稼ぎまっせ!!て叫んでました

 

でも まだまだ キーボードは 人差し指でポツンポツンでしたから

ちょっと心配でしたが そんなこと言ってる時じゃないって

思いっきりボタンを押しました

 

さてそれからが大変でした メールアドレス? パスワード?

なにこれでした さてさて また最初からやり直しと言葉を調べては

 

メールボックスを設定する やっとこさ 「在宅パソコンで稼ぎませんか」

に戻って ボタンをプッシュ!!

 

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一晩かけて 細かい文字を読見込んで やっと本題に入る

やっと プロの指導に毎晩のしごきが続きました

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レッスンは厳しかったですが 私のキーボードのポツポツですから

時間が早い早い 瞬くうちに時間が経過しました

 

プロの言うことが厳しくて 怖くて怖くて一生懸命でした

ただただ稼ぎたいことだけが頭にあるんで必死でした

 

あなたが稼げるまで 徹底的にやりますからねと言われて

ちょっと安心できたんです

 

そして3ケ月ほど経った頃でした 5000円の入金があったんです

その時プロの顔が ニコッとしたように感じたんです

 

そして プロが初めてニコニコとして あなたはもうこれで大丈夫

って 言ってくれたんです

 

 

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あなたに言いたいんです この喜びをあなたにも感じて欲しいんです

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